<リクエスト作品>オナニーやクリトリスの存在を知らないゆるふわ少女ちゃんがクリ
トリスの存在を教えられ、そこをクリ先っぽ中心にしゃぶられて、 その唇・舌・歯の虜になり、クリフェラジャンキーに開発される話。
あえて登場人物の名前と性別を設定していないので、お好きに妄想してください。
キーンコーンカーンコーン・・・・
「せんせー、さようならー!」
「さようなら。気をつけて帰るのよー。」
***
「ね〜ね〜、あのさぁ、おまんこって知ってる?」
「おまんこ?なにー、おまんこって?」
「なんかね、女の子のココにくっついてるんだってぇ。」
「おまたのこと?わたし、ぜーんぜんみたことないなぁ。」
「あたしもっ!・・・ねぇねぇ、じゃあさっ、うちに寄ってってちょっと見せっこしていかない?きになるぅ〜〜〜!!」
「えー。わたし、きょうは帰ってクッキーつくるって決めてるからダメッ♪」
「えぇ〜〜っ。ほんっとさぁ、おかし作りにしかキョーミないよねっ。わかった!じゃあ家ついたからまたこんどねっ。」
「うん、また明日ねっ。ばいばーい!」
**
「おかーさん、ただいまー。」
「おかえりー。あっ、今日ねぇ、お母さんとお父さんは月一回のばんごはんデートの日だから・・・ちょっと遅くなるけどお留守番しててくれる?」
「あー、きょうはその日だったのわすれてたっ。クッキーつくってるから、かえってきたらパパとママもたべようねー!」
「ありがとね。あと、一人でいるの危ないから、年上の遠い親戚ウチに呼んでるわよ〜。たまたま近所にいたみたいでよかったわ。作り置きが冷蔵庫にあるからそれ一緒に食べて。」
「そうなの?わかったー。クッキーできたらあげよーっと。」
「クスクス、ほんとうにおかし作りが好きね!じゃ、行ってくるね。」
**
シャカシャカシャカ・・・
「ふんふーん♪ チョコチップクッキーつっくりっましょ〜♪」
ピンポーン♪
「あっ、来たかな〜!はいはーーい!」
ガチャ
「こんにちは。わぁ・・・大きくなったねぇ。」
「こんにちわー。しんせきのヒトってみぃんなそれいう!へんなの〜。」
「クスクス、ごめん。ほんのちっちゃい頃に何度か抱っこしてるんだけどな・・・覚えてるわけ、ないよね。」
「そんなにちっちゃいころのこと、おぼえてないよ〜。あ、よかったらすりっぱつかってくださーい。」
「しっかりしてるなあ。」
「いまクッキーつくってるから、できるまでまってて〜!そのあとはご飯ね〜!」
「わあ、うれしいな。お菓子づくり、好きなんだね。」
**
「じゃじゃーーん!!!できましたあ!!!」
「おおっ、すごい・・・本当に美味しそうだね・・・・!
いただきます。・・・うん、おいしいね!」
「でしょでしょ。へへ〜。」
「本当に美味しいよ。将来はパティシエになれちゃうね。こんなお菓子を毎日たべられる将来の恋人は幸せだろうなぁ。好きな子はいるの?」
「えぇっ?ん〜〜、いないかな〜〜??? おかしたべるのが好きだよ笑」
「あはは、そっか。ちょっとぽっちゃりしてるもんねぇ・・・」
「あ!ひどぉい、きにしてるのにぃ。」ぷくぅ〜
「ふふ、ホントに可愛いよ・・・・・・そういうところも。」
「じゃあさ・・・自分で自分のカラダ、さわったこともないの?」
「からださわるってどういうことー?」
「ちょっと手貸して・・・・ココ、とかさ。自分でさわったりしないの?」
「さわらないよぉ。そこ、おまたでしょ?おしっこでるところじゃん。きたないし!あ、でも友だちはなんか気にしてたかも。」
「そっかぁ・・・・」
「・・・・でもね、女の子のココには、キャンディがついてるって知ってた・・・?」
「ふぇ?きゃんでぃー?!どこ???」
「すっごく甘いキャンディなんだよ・・・知りたい?」
「なになに、おしえて!」
「じゃあ・・・・実際に確認してもいいかな?」
「えっ・・・じゃぁ・・・ぱ・・・ぱんつぬぐの・・・・っ」
「・・・やっぱりやめておく?」
尋ねられ、じっ・・・と見つめられる。
思わずドキッ!と胸が甘く鋭く疼いて、はじめての感覚に戸惑う。
未知の世界に足を踏み入れつつあるのを予感して、ちいさな心臓が一気にトクトクトク・・・と高鳴る。
「き・・きたないからはずかしーけど・・・キャンディみるならいいよ・・・」
「うん、じゃあキャンディ見てみようね。」
すすす・・・・
お互いソファに向き合って座ったまま、目の前の膝丈のスカートに手を掛ける。
「やっ・・・!」
スカートをたくしあげると、まっしろでふわふわの綿ぱんつがあらわになった。裾口から、ぷるぷるぷる・・・と震える両足が突き出ている。
「ううう〜〜〜っ・・・!」
「はずかしいかな?大丈夫。力抜いていいんだよ・・・」
チュッと太股にキスを落とすと、びくぅ!と反応する。
「ふうっ・・・♡」
「・・・・・・・可愛い声だね。」
すすす・・・・
そのままぱんつをつかんでゆっくり、ゆっくり下におろしていく。
ぱんつが床に置かれ、たくしあげられたスカートの下、ついにすべてがあらわになった。
「あぁぁぁ〜〜・・・!!やぁ・・・!!」
ぴんとまっすぐのばした両足のあいだに、きれいな一本すじがみえている。
「わぁ・・・すっごく綺麗だよ。つるつるですべすべだね・・・」
「うぅう・・・キャンディまだなのぉ・・??」
「キャンディはね・・・このナカにあるんだよ。じゃあ、開けるよ?」
「わゎっ!」
すじの両側に、両指をあてて、すこぉしづつ開いていく・・・
く・・っぱぁぁ・・・・♡♡
「ひゃぁぁぁぁぁ」
「・・・ねぇ、すっごい美味しそうなキャンディついてるよ。」
「そ・・・そうなの・・・おいしそうなの・・・?」
「うん。大粒で甘そうなキャンディ・・・・ああ・・・たまらない・・・♡」
ぱくっ♡
「ふぁぁっーーーーー・・・・・!?♡」
衝撃で思わずカラダがえびぞりになってしまう。
「ああああっ・・・・た、た、たべちゃダメぇっ?!!!!♡」
「んっ・・・♡ どうひて・・?ひャンディだからぺろぺろするんらよ・・・んっ・・・♡」
ちゅぅっ、クチュ、クチュクチュっ、ちゅぱ♡♡
ぺろぺろ・・ジュッジュッジュッ・・・♡♡
「ひっ・・・・・ひぃいいいっ・・・!??!ひいいいいい!!!!なにこれぇっ???なんかっ・・・きゃんでぃがっ、、?!・・・これおかひいよぉおお!!!!!?」
えびぞりになった体が天を仰いでビックンビックンと制御不可能になり、跳ねまくる。
いままで一度もオナニーもしたことがない、ましてやクリトリスの存在も知らないような、いたいけな少女に突然与えられる、極上のクリフェラ快感。
頭の中には快感と戸惑いが猛スピードで渦巻いている。
ちゅくちゅくちゅくちゅく♡♡
「!!!」「?」「????」「???♡」「??♡♡?♡♡?♡♡」
ちゅっちゅっちゅっ♡♡
「すっごく甘くておいしいよ・・・この大粒キャンディ。」
「とめてぇっ♡♡ きゃんでぃおかしくなるぅ!きゃんでぃどっかいっちゃうぅぅ♡♡!!??」
「キャンディはどこにもいかないから大丈夫。感覚に身を委ねて・・・ほら、手繋いで・・・」
「うぅううう・・・・・!」
半泣きになりながら、ぎゅ、と片手をつなぐ。
フルフルフル・・・と小刻みに震えたままで本当に可愛らしい。
片手が繋がったまま、もういちどちいさくて柔らかい足のあいだに顔を埋める。
ちゅっちゅっちゅっ・・・・♡♡
「うっうっう”っう”っ・・・♡♡」
クリ先を口に含むようにしながら、一瞬チロッと舐め上げるのと
すぼめた唇で、キスを交ぜたように刺激をブレンドする。
じゅっじゅっじゅっ♡♡
「あ”ぁ〜〜・・あっあっ♡♡」
唾液を含ませて、より吸う加減を強くしてやる♡♡
こりこりこりこり・・・♡♡
「ふううぅくううぅううううっ・・・!!!!♡♡」
コリッコリに勃ち上がったぷりぷりのクリ幹を、
舌でおさえつけるようにしながら左右に転がして・・・♡
ちろちろちろちろ・・・・♡♡
「あはぁああっ!!それすきっ!!それすきぃ♡♡♡」
クリのうらすじを下から上にチロチロチロ・・・と舌先をつかって高速にうごかす♡♡
涙目がきらきらになり、全身から汗がでて服もソファもべちゃべちゃだ。
「・・・キャンディがいちばん美味しいところ・・・知ってる?」
「しらにゃいっ・・どこ・・ぉ?♡♡」
「ここだよ♡」
ぐじゅぐじゅぐじゅ・・・♡♡
「うあああああああっーーー♡♡♡」
空いたほうの手でちょっとクリ皮を上にひっぱり、クリ皮と本体のビンカンなさかいめを露出・・・♡
その気持ちいい気持ちいいさかいめを、舌の腹をおしつけるようにしてやさしく上下にぐじゅぐじゅっ・・・♡♡
ぐじゅぐじゅぐじゅ・・・♡♡
「ああっなんかっ・・・きゃんでぃがっ・・・?!♡♡ 弾けちゃいそう・・・!?♡♡」
「じんじんしてきたの?いいんだよ♡ そのまま手握ってて、腰突き出して・・弾けさせて・・・。」
「じゃあ・・・もっとクセになっちゃうやつ、教えてあげるね。」
かじかじかじかじ・・・♡♡
「ひぅっ・・ん?!♡♡ええっ・・・かんでゆぅ?!かみかみしちゃらめぇっ!!!♡♡」
やさぁしく、歯の表面だけをつかってササササ・・・とクリ皮膚をなでるようにかじかじ♡♡
かまれちゃってるなんともいえない背徳感と、もどかしくなるような刺激が、クリトリスを追い込む。
かみかみかみかみ・・・♡♡
「あれぇっ!だめぇ!!もうっ・・・きゃんでぃかみかみでぇっ・・・なんかくるぅ・・くるぅっ・・・きちゃうっ!?♡♡」
かみかみかみかみ・・・♡♡
「なにこれっなにこれぇっ・・・こわいぃっ・・・あ”ぁっ・・♡♡」
かじかじかじかじ・・・♡♡ぐじゅぐじゅぐじゅ・・・♡♡
「大丈夫・・・あのね、すっごく気持ち良くなっちゃったときには、ちゃんと”いきます”って言わないとダメなんだよ?」
「えっぅっ・・・ぅ・・・!!! いき・・ます・・!!いきますっ・・・かみかみでいきますいきますいきますっっ!!!」
「うん、体がバラバラになるくらいの、思いっきり気持ちいい初イキしてね・・♡」
ちろちろちろちろ・・・・♡♡じゅっじゅっじゅっ♡♡
「あ”あぁっ!!!そのなめかたぁっいちばんだめぇっ・・・♡♡ 」
繋いだ手と全身に、ぎゅぅううっーーーーーーーー!と力が入っている。
腰とちいさな喉仏は天井にむけて突き出し、腰がありえないくらい跳ねまくる♡
ちろちろちろちろ・・・・♡♡
ちろちろちろちろ・・・・♡♡じゅっじゅっじゅっ♡♡
「あっもうっ・・・・いきますっ!!♡♡ ごめん・・なさいっ!!♡♡」
じゅっじゅっじゅっ♡♡
かみかみかみかみ・・・♡♡
かじかじかじかじ・・・♡♡
こりこりこりこり・・・♡♡
ちろちろちろちろ・・・・♡♡
「きゃんでぃぺろぺろできもちくなっていっひゃうぅぅぅ!!!♡♡」
ちろちろちろちろ・・・・♡♡
「いきゅっ、きゃんでぃかみかみでいきゅううううううーーーーーっ♡♡♡」
かみかみかみかみ・・・♡♡
かみかみかみかみ・・・♡♡
「ん”っ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡」
ビクククンッ!!!!!ビクククンッ!!!!!ビクククンッ!!!!!!♡♡
一気に腰がありえない角度に突き出て、
波が来るたびにカクカクとあさましく前後する。
ビクククンッ!!!!!ビクククンッ!!!!!ビクククンッ!!!!!!♡♡
「あは・・・♡」
「ん”っーーー♡ ん “ーーー!!!!!!!!!♡♡♡」
ビックン!!!!ビックン!!!!!ビックン!!!!!!!♡♡
「ーーーーーーーーーーーーー・・・♡♡♡ ーーーーーーーーーー・・・♡♡♡」
ビクン!!!!♡♡♡
「ーーーーーーーーーーーーー・・・♡♡♡ ーーーーーーーーーー・・・♡♡♡」
・・・・ビクッビクン!!!!♡♡♡
・・ビクンッッ!!♡♡
・・ぴく・・ぴくっ・・・♡
「ーーーーーーーーーーーはぁーーーはぁーーーーーー♡♡」
「どうだった?」
「すっごいーーーすごーーかったーーーーーーー・・・」
「・・・・・ねぇ・・・ひとつきいていい・・・・・」
「どうしたの?」
「きゃんでぃって・・・みんなについてるの・・・?」
***
「ねぇねぇ、きょうこそウチきておまんこのケンキューしようよ!」
「ううん、もうそのヒツヨーないの。」
「え?なんでなんで?」
「あのねぇ・・・女の子のおまたには、きゃんでぃがついてるんだよっ!!!えっへん!」
「・・・・・はぁ〜〜〜〜!?」
**
「たっだいまぁ〜〜!!」
「あ、おかえり。待ってたよ?」
「へへ・・・ママにおねだりして、カテーキョーシになってもらっちゃったからね・・・♡」
「まったく・・・なんの勉強がしたいんだか♡ どうせ学校でもキャンディのことばっかり考えてたんでしょ?」
「うん・・・♡ そうなの・・・きゃんでぃかみかみされるの思い出して・・・授業中に・・・太ももできゃんでぃ挟んでぎゅっぎゅってぇ・・・シゲキしちゃったりしましたぁ・・・♡♡」
「まったく・・・いけない子だなぁ。」
「あ♡」
うしろにからふわりと抱きしめるようにして、スススとスカートをたくし上げ、もう芯が立ち上がりかけているキャンディをぱんつの上からツツーと撫であげる。
「下校途中からキャンディ元気よく立ち上げさせちゃって・・・そんなに楽しみだったの?えっちな子だね・・・」
さす・・さす・・
「だ・・・だってぇ・・・♡ 思い出しちゃうんだもん・・・きゃんでぃぺろぺろされるきもちいのとか・・・かみかみされるあのかんじとかぁっ・・・♡♡ あ・・・ああっ・・・!」
「すっかり、コッチのお菓子に夢中になっちゃったね?」
きらきらした瞳に涙をたたえて、期待でごきゅ♡とつばをのみこむ音がたまらない。
ぱんつをすすす・・・とぬがせる。
すじをそっ・・とめくると、もうぴちゃぴちゃに濡れていた。
その中心には、ジューシーなキャンディがてらてらと赤く光り、
期待にピクンッ!ピクンッ!とふるえている。
「今日も美味しそうだね♡ では、いただきます・・・」
「あああああああ♡♡♡」
満面の笑顔の端から、よだれがてろんとこぼれおちた。
クリフェラジャンキー堕ちの宴は、きょうもあしたも、あさっても続くーーー
fin.